たまご肌になるための秘訣

たまご肌,秘訣

「つるつるなたまご肌になりたい!」と思う女性は多いのですが、つるつるたまご肌を作るためには、外側からのスキンケアだけでなく、内側のケアも必要です。

 

ここでは、たまご肌になるための秘訣をお伝えします!是非トライしてみてください。

 

これは常にたまご肌の状態であることにもつながり、いつも綺麗でいられる秘訣でもあります。

3つの秘訣をおさえてたまご肌になろう

つるつるたまご肌になるために、大切な3つの秘訣があります。

 

足りない所があれば、是非取り入れてみてください。

 

其1:女性ホルモンと上手くつきあう秘訣。

たまご肌,秘訣

女性の体の周期に合わせるスキンケアが秘訣です。

 

先ずは女性ホルモンがどんなものか知っておきましょう。

 

心にも肌にも影響を及ぼす、女性ホルモンの「卵胞ホルモン」「黄体ホルモン」

 

これらと上手く付き合えるようになると、お肌の状態が安定してきます。

 

ホルモンというのは沢山の種類があって、その中でもいちばん身近で、女性が一番影響を受けているのが「女性ホルモン」なんです。

 

(分泌量が少ないので、ほとんど影響はないのですが、女性も男性ホルモンを分泌しています。)

 

卵胞ホルモンと黄体ホルモンこのふたつの分泌量の変化で、生理や排卵のリズムがコントロールされていて、肌の調子や脂肪や水分の代謝にも影響があります。

黄体ホルモン・・・妊娠や出産時のその時だけ増えるもので、肝斑(かんぱん)や色素沈着を濃くする原因ともいわれています。

 

卵胞ホルモン・・・年齢によって大きく左右されます。思春期を迎える7歳くらいから増え始めて、20代?30代が妊娠や出産の適齢期でもあり、最も多い時期にあたります。その後は卵巣機能の低下が加齢によって始まります。40代から減り始めて、半ばを迎えると激減していきます。ここからがさらに不安定になります。更年期に入り、ホルモンバランスや自律神経が乱れて不調が続くようになります。それを超えると卵巣の機能はストップして体調が安定し始めます。

女性は一生ホルモンに左右されますので、上手くつきあう事で良いたまご肌が作ることができるという事です。

 

具体的なスキンケアの秘訣
排卵前の1週間と、生理前の1週間に秘訣があります!

排卵前の1週間
卵胞ホルモンには、肌の水分量を上げたり、ハリを良くするコラーゲンの生成を促したりするので、美肌効果があります。

 

皮下脂肪を蓄えて妊娠に備える事などもあり、女性らしい体に導く作用があると言えます。

 

卵胞ホルモンの分泌量は生理後から少しずつ増え、排卵前にピークがきます。

 

そのため、排卵前の1週間は、卵胞ホルモンの恩恵を受け肌の調子がとてもよくなり、気分も明るく行動的になる傾向があります。

こんな時のスキンケアの秘訣

 

積極的なスキンケアができる肌の状態ですから、ピーリングや美容医療などの積極的なケアやマッサージをどんどん施しても大丈夫です!

 

肌トラブルも起こりにくい時期なので、気になっていた化粧品を試してみたり、もし脱毛を考えているなら、この時にやってしまいましょう。


生理前の1週間
排卵後は卵胞ホルモンが減少し、次は黄体ホルモンの影響を強く受ける時期に突入します。

 

皮脂分泌が盛んになって、ニキビができやすい状態になります。

 

生理前に肌が荒れることありませんか?

 

それは黄体ホルモンが影響しているためです。
さらにシミもできやすく、水分を溜め込んでむくみに悩まされるなど、不快な状態が続いてしまいます。

 

PMSも現れ、頭痛や眠気に襲われやすく、イライラしたり憂鬱な気分になってしまう時期です。

こんな時のスキンケアの秘訣

 

シンプルなケアを地道に施してあげましょう!

 

肌の調子が悪い時期なので、洗顔はしっかり行いますが、その他は保湿中心の簡単なスキンケアを心がけて、極力トラブルを起こさないように専念しましょう。

 

肌の調子が悪い時は無理に何をやっても良くはなりません。

 

ただシミができやすい時なので、UVケアは忘れずに!

 

若年性更年期の女性が増えている事実。

ほてりや冷え、のぼせ、倦怠感などの症状があり、閉経をはさむ45歳頃からの10年間を更年期と言います。

 

現代では20代?30代の女性にも現れるのが、若年性更年期です。

 

近年女性の社会進出が当たり前になっている中で、ストレスがきっかけでホルモンや自律神経のバランスが乱れるのが原因となっているようです。

 

不妊になることもありますので、おかしいなと思ったら産婦人科に行きましょう。

 

其2:たまご肌の秘訣は良い睡眠

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規則正しい生活は、たまご肌にとって欠かせないものです。

 

睡眠中に分泌される「成長ホルモン」こそが、健康的な肌と体を作る大切な秘訣だからです。

 

新しい細胞を作るのに成長ホルモンが欠かせません。

 

それは細胞の成長を促しダメージを受けた細胞の組織の修復、再生を行うからです。

 

その他にも、疲労回復や脂肪燃焼、免疫力を高めてくれるメリットもあります。

 

この成長ホルモンは入眠から2時間後にくるノンレム睡眠の時に分泌し始めます。
ノンレム睡眠とは深い眠りで、脳がしっかりと休めている快眠状態です。
この快眠に必要なのはメラトニンというホルモンが出ることが条件です。
このメラトニンを出すために必要なのがセトロニンです。
セトロニンは日光を浴びることで活発になり、夜メラトニンの分泌を促してくれます。
成長ホルモン・メラトニン・セトロニンは決まった時間に分泌されるといわれていて、体内時計で管理されています。
ですから、日中2時間睡眠をとったとしても、成長ホルモンは分泌されません。
規則正しい生活をして、良い睡眠をとることを心がけましょう。

良い睡眠をとる秘訣

寝る前にリラックスすることが大切です。
布団に入る2時間前くらいから睡眠の準備をすることで良い睡眠につながっていきます。
睡眠に満足できていない方は、この秘訣を参考に整えていきましょう。

良い睡眠につながる行動

  • やや暗めの照明。
  • ホットミルクやハーブティー。
  • ストレッチなどの簡単な運動。
  • 浴槽にゆっくり浸かる。

質の悪い睡眠につながる行動

  • スマホやパソコンの利用。
  • 蛍光灯などの光。
  • カフェイン入りの飲み物を飲む。
  • 激しい運動。
  • 睡眠直前の食事。

良い睡眠は日中の活動的な状態から、リラックス状態にスイッチする必要があります。
そのために、ゆっくり湯船につかったり、ゆるいストレッチで体をゆるめるなども効果的です。
おすすめはホットミルクです。トリプトファンというアミノ酸(セトロニンやメラトニンの材料)が含まれているからです。
さらに詳しく知りたい場合は『たまご肌のための睡眠』を参考にしてください。

其3:食生活はたまご肌の秘訣

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食生活が乱れると、肌は大きな影響をうけます。
おいしいもの、好きなものだけ食べていては栄養バランスが保てません。
たまご肌に必要な三大栄養素を説明します。
しっかりとした食生活で肌の老化を阻止していきましょう。

炭水化物

脳や体の主なエネルギー源です。炭水化物が足りないと、エネルギー不足になり疲れやすいだけではなく、太りやすくもなる人も!さらに、腸内細菌の好む糖質と食物繊維が不足すると、美肌効果の乳酸菌が減ってしまいます。

脂質

脂質というと油をイメージして、よくないと思われがち!脳の機能を正常にしたり、体温を保持する働きがあるのです。美肌成分と言われる「セラミド」は脂質の中の必須脂肪酸が元です。良質な脂質を摂らないと肌の水分を保つセラミドが作れずに潤いをなくします。肌は乾燥し、アトピーやアレルギーの悪化も考えられます。

たんぱく質

ホルモン、肌、髪など体の主原料です。これが不足すると、肌の弾力と潤いが低下して、シワやたるみ、乾燥肌が進み、肌の老化にも繋がります。むくみや抜け毛、貧血などの原因でもあります。

大切なのは、この栄養素を『過不足なく』バランスよくとることが秘訣です。
いつでもどこでも食事ができるようになって便利な世の中になりましたが、そこに甘んじてしまうことで肌質が悪化してしまっている現状があります。
意外と『たべてるつもり』な食生活になっている方が多いということです。
たまご肌になるための食事について、さらに詳しく知りたい方は『たまご肌になる為の正しい食事』を参考にしてください。

たまご肌になるための秘訣まとめ

  • たまご肌のための3つの秘訣を知ること
  • 女性ホルモンと上手くつき合うこと
  • 規則正しい生活で、良い睡眠をとること
  • 三大要素を考えた、正しい食生活をすること